-Newspaper Bag- SLOWが放つ時代を超えた名作。
皆様こんにちは
SLOW&CO(スロウアンドコー)です。
猛暑日が続いた夏も終わり、初秋である9月を迎えました。
秋の訪れを肌で感じるのはもう少し先にはなりそうですが
大阪の堀江では、日によって風が吹く過ごしやすい日も増えてきました。

さて、今回のCOLUMNでご紹介するアイテムはバッグです。
「ワークシーンからファッションシーンへ」
100年以上の歴史を持つ名作バッグを
SLOWのフィルターを通して皆様にご紹介します。
■ CB - Newspaper Bag - (品番 : 858S105S)
今回の主役はニュースペーパーバッグです。
SLOWの2026年AW商品の中では大型のショルダーバッグであり
スタッフも待ち望んでいた新作アイテムです。
ニュースペーパーバッグは、名前を直訳すると「新聞鞄」。
冒頭でも述べましたが、ニュースペーパーバッグには古い歴史が存在します。
スタッフのスタイリングもご覧いただきながら
まずは、そちらからお話させていただきます。
今からおよそ1世紀前の1900年頃に米国で誕生し
当時は少年達が新聞を配達する際に使用していました。
当時の新聞の在り方は現代のように一枚一枚、丁寧に配られるイメージとは違い
より多くの人に素早く届ける、沢山の号外などを一度に取り出しやすくする。など
スピードと容量が重視されておりました。
そのため、当時の米国の新聞配達員は
ガバっと開いて配りやすく、大きくて沢山新聞が入るバッグを重宝し
その形が今もなお、ニュースペーパーバッグと呼ばれています。
奥深い歴史や背景の先にある現代で生活している私達の頭の中にも
当時の米国での使用シーンが情景として少し頭に浮かんでくるようです。
さて、ここからはSLOWのニュースペーパーバッグを
更に詳しくご紹介していきます。
今回、バッグに使用しているレザーは兵庫県・姫路市のタンナーにて鞣された牛革です。
綺麗な光沢と大判のレザーから産まれる圧倒的なオーラは
他の素材では中々体感することはできません。
当時、米国で使用されていたバッグの良い部分をを引き継ぎながら
現代のワードローブに合わせて使いやすいようアップデートしています。
広い開口部からは物の取り出しも容易であり
内部には更に細かく収納できるポケットも配備しております。
収納力はプライベート、ワークシーンのどちらにおいても申し分ありません。
堀江の街中で実際に持ってみるとこのような雰囲気。
レザーバッグならではの存在感は勿論
チョコカラー特有の渋さ、そして上品さも持ち合わせています。
お気に入りの綺麗なスタイリングにこれまでとは違う新しい風を。
まるで、レザーを身に纏っているような感覚にもなります。
ボディには弾力のあるしなやかなレザーを使用しているので
バッグ全体に角が無く、身体にも馴染みやすい作りです。
極太のショルダーストラップは沢山荷物を持っていても
食い込みにくく、重さによる負担も軽減してくれます。
シンプルな見た目ながら、余すことなく詰め込まれた機能性。
ファッションシーンでも主役になれる品格のある風貌。
毎日外に連れ出したくなる。
思わずそんな気分にさせてくれるバッグです。
リネンの洋服を愛用するスタッフは明るいキャメルカラーをチョイス。
スタイリングのアクセントとしても映りつつ
ナチュラルな雰囲気のアイテムと合わせると大人っぽくも見せれます。
撮影前に鏡で合わせた時の高揚感は、今もなお鮮明に記憶に残っています。
相性が良いのはドレス、カジュアル、またはモードでも。
頭の中がキャパオーバーしそうなほどに様々なイメージが膨らむバッグです。
最後ではございますが
レザーアイテムの日々のメンテナンスのお話もさせていただければと思います。
使うほどに手や身体に馴染み、味の出るレザーアイテムですが
人の身体と同じく、メンテナンスを行うことでより永く活躍してくれるようになります。
レザーアイテムのメンテナンスといいますと
クリーム入れの印象が強いですが、実はメンテナンスの秘訣はブラッシングにあります。
レザーアイテムには知らない内に空気中のホコリ等が付いてしまっており、
そのホコリは革表面の油分を吸い取ってしまい、最後は表面のひび割れなどに繋がってしまいます。
人間の肌と同様、潤いが無くなってしまうと乾燥してしまうようなイメージに近いです。
それを防ぐために、SLOWでは日々のブラッシングをお勧めしています。
柔らかい馬毛のブラシで、優しくかきだすようにかけるのがコツです。
メンテナンスという言い方をしておりますが
ブラッシングは実際やってみると、とても楽しいものでして
自分の手でお気に入りのアイテムを成長させる実感は、物に対する愛着もどんどん湧いてきます。
こちらでは記載しきれませんでした
クリーム入れなどの詳しいメンテナンス方法は
是非店頭にてお気軽にスタッフにお尋ねください。
今回のCOLUMNもいかがでしたでしょうか。
「SLOWが放つ時代を超えた名作。」
ニュースペーパーバッグをご紹介させていただきました。
写真ではお伝えしきれない生地の表情や細かなデザインを
ぜひ実際にお手に取って、感じてみてください。
スタッフ一同、店頭にてお待ちしております。
それでは、本日はこの辺で。
Have a nice day !

















