2025年この夏オススメ「Span Nylon」バッグ
皆様こんにちは。
SLOW&CO (スロウアンドコー)です。
7月に入ると風景・服装・匂いと色んな部分で
一気に夏を感じる季節になってきましたね。
京都は特に店舗付近は「祇園祭」のお祭りムードになります。
夏の風物詩として毎年多くの方が一目見ようとお越しの流れで
京都店もお立ち寄り頂く機会も多く嬉しい限りでございます。
そんな中、レザーバッグで「ファッションに華を」は勿論ですが
また違った角度からもSLOWの製品を楽しんで頂ける様
今回はNYLONにフォーカスしたコラムとなっております。
是非最後までご覧頂けると幸いでございます。
■Span Nylon - Red Cross -(品番:586S136P)
¥6,000-(税込:¥6,600-)詳しくはこちら
先ずはコチラ。
その名も「レッドクロスバッグ」でございます。
一件計量感ある巾着バッグとして認識されると思いますが、
こちらのデザインにはミリタリーが大きく関わています。
第二次世界大戦のアメリカ赤十字軍が使用していた
看護師の方が医療器具を入れていたエプロンバッグを基に
SLOWで現代的に再構築した2WAYバッグとなっています。
素材には、綿のような素材感でありながらも、
綿よりも強度があり軽量な「スパンナイロン」を使用。
控えめな光沢と独特なシワ感が相まって、都会的で洗練された印象を与えます。ファッションとの親和性や抜け感を楽しめる生地であり、
撥水加工を施し機能性も備えています。
作りはシンプルに。
内装にポケットは設けず、ワンボタンで開閉可能となっており、
トップにはSLOWのロゴを配置。
こちらもオリジナルタグをイメージした
簡易的さ/雰囲気を上手く活かせていますね。
日常使いの中で嬉しいポイントとして、
500mlのペットボトルや、巾着部分を広げればA4冊子がぴったり入ります。
SLOWのポーチでバッグインバッグとしてお使い頂くのもオススメです。
2WAY使いという事でショルダーを鞄内にしまい込むと
手持ちスタイルでも大きく活躍しますね!!
是非この夏お使い頂ければと思います。
お次はこちらのショルダーバッグでございます。
■Span Nylon - Wrap Bag - S (品番:586S112K)
¥13,500-(税込:¥14,850-)詳しくはこちら
SLOWの吾妻袋(ラップバッグ)は
日本の職人により丹生込めて作られた逸品。
日本の伝統的な風呂敷鞄からインスピレーションを得たこちらの型。
今作は コンシールファスナーや牛革のハンドルなど
デイテールにもとことん拘りSLOWらしい逸品へと昇華しました。
程良い大きさのため肩掛けが特にしやすいサイズとなっており、
ショルダー部分も細すぎない仕様なので疲れにくく長時間のお出かけに
持ってこいのお鞄ですね。
鞄内は3点のスナップボタンで開閉可能でございます。
ポケットは鞄内に無い代わり、外見にサイド・フロントの二か所に配置。
携帯・鍵・その他小物もしっかり収納できるのもポイントですね。
この夏軽やかな鞄良いですよね。
■Span Nylon - Wrap Bag - L (品番:586S113K)
¥14,500-(税込:¥15,950-)詳しくはこちら
サイズは2サイズ展開ですので、大きい方はこちら。
Sサイズに比べるとのボリュームを出せる分、
斜め掛けがしやすくなっております。
どちらのサイズも非常に人気で品薄になりやすいですが
2サイズ/ブラック・グレー・ベージュの3カラーでご用意しております。
最後のオススメはこちら。
■Span Nylon - Drawstring Daypack -(品番:586S127P)
¥24,000-(税込:¥24,200-)詳しくはこちら
前面に大きな2ポケットが特徴的なドローストリングデイパック。
機能面も優れており、背負えない場面にはハンドルで手持ちスタイルに。
鞄内もアジャスターを動かす事で大きく開いてくれるため
中のお荷物もスムーズに取り出せるのも良いポイントですね。
デザインには海外のボーイスカウトバッグの雰囲気もあるので
デニムで少しカジュアルな着こなしに合わせてみました。
デザインと軽やかなナイロンなだけあって、
ただアウトドアなdaypackでは無く、
ファッションに昇華出来ている点が人気の秘訣かと思います!
サイドにはダイレクトでお荷物の出し入れができる
ジッパーもございますので、クイックな使い分けで
長くご愛用頂ければ幸いでございます。
お色もこちらグレーとなっておりますが、
ブラックもご用意しております。
如何でしょうか。
本日はこの夏にオススメのナイロンバッグを題材に
ご紹介させていただきました。
その他もこれからの季節オススメ商品を
多数ご用意しておりますので
店頭でお待ちしております。
それではこの辺で。