新春からON/OFF問わず使い始められる「ブリーフケース」
皆さまこんにちは
SLOW & CO(スロウアンドコー)です。
今回は"ブリーフケース"にフォーカスを当てて執筆します。
私たちがこれまで数多くご提案してきた鞄の中でも
深い背景を持ち、皆様に長く愛され続けている形です。
SLOWは常に新たなステージに挑戦し続けておりますが
此度は昔から受け継がれてきた伝統があることも
皆さまと再認識できれば嬉しく思います。
■Cb - Briefcase -(品番858S77R)

こちらはブリーフケースと呼ばれる形で
SLOWではトラディショナルシリーズから始まり、
長年継続している形です。
ブリーフケースは19世紀の英国にルーツが有り
元々は弁護士が書類を持ち運ぶ鞄でした。
取っ手を掴み携行する姿は持ち手に洗練された雰囲気を与え、
英国をはじめ、世界でも親しまれている形。
現代の日本でもその姿は浸透し始めており
台頭当時の雰囲気に近しいスーツ姿での活用や
昨今のオフィスカジュアルの浸透による幅広いビジネスシーン、
更にアイビールックなどのファッションシーンにおいても根強い人気があります。


SLOWが今回ブリーフケースの素材として選んだのは
兵庫県姫路市のタンナーにて製作されたCBレザー。
デザイナー自身が共同開発に。
数年試行錯誤の末独自のレシピを用いて完成した
思い入れの深い素材となっております。
CBレザーは国産のステア(成牛)にクローム鞣しを施し、
仕上げにタンニン剤を用いたコンビ鞣しのレザーです。
この工程をすることで革に程よく締まりが見られ、
同時に柔らかくしなやかな風合いが現れます。


メンズライクなデザインですが
レディースが持っても上品に映りますね。
実際に持ってみると上品ながらカジュアルな雰囲気も出るため
ビジネスシーンは勿論、普段使いでのご使用もできます。

お次も女性スタッフに色味違いを持ってもらいました。
冬ならではの起毛素材には温かみのあるレンガをチョイス。


クラシックな矢じりの持ち手が効いたブリーフになりますので
ブラックシャンブレーでvintage要素を追加することで
ブリーフの持ち味に加えクラシカルな香りを感じられるステキなコーデに。
コーデにメリハリをつけることができる素敵な色味ですね。


レンガの明るい色味ならではの
凹凸の雰囲気や経年変化にも期待できますね。
最後はメンズに持ってもらいましょう。
言わずもがな鞄と靴の色合わせも相まって非常に男前なブリーフに。

少しカジュアルダウンした格好にもハマるクラシカルなデザインは
非常に長くご愛用いただけるポイントだと感じております。

内側には贅沢にレザータグも配置。
内装も非常に肌触りの良いなめらかな異素材を併せることで
高級感ある雰囲気に仕立てております。

鞄の使用シーンの幅は時代と共に拡がってきました。
SLOWでは昔から愛され続けている形を、その良さを継承しながら
新たな視点で皆様にご提案していきたいと考えています。

CBシリーズは
ブラック・チョコ・レンガの3色展開でご用意。
お好きな雰囲気が見つかりますように。


また、これまでご準備しておりましたブリーフケースも
少量ではございますが店頭にご準備しております。
現在追加生産の予定はございませんので
お気になられましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
それではこの辺で。